ナグネのこのごろ

(旧「大久保日記」)
更新情報をメインに書きます。
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▼2005年07月のログ 一覧
土曜の参鶏湯(2)(31日)
土曜の参鶏湯(31日)
飲ま飲まイェイ!(28日)
緊急事態…かも。(28日)
ザクロ、再び(26日)
こんなところに(25日)
サバ好き(23日)
小学生の気分(22日)
大網遠征(21日)
ウッチーが来た!(19日)
大久保水族館(16日)
なつかしき友(14日)
がんばるアリさん(13日)
儲かってるの?(12日)
人にしん切(11日)
上を向いて帰ろう(10日)
‘アナタ’は誰?(09日)
チャイナなキムチ(07日)
民泊ハムニダ(06日)
ホームから(05日)
明るい職場(04日)
バアチャンの世界(03日)
『スーパーサイズ・ミー』(01日)
明るい職場  2005年7月4日23時57分49秒
都の出張所らしき事務所の前で、垣根の中からアザミの一種と思われる葉が歩道にのびているのに気づいた。

見ると葉先にかなり鋭く固いトゲがあり、その長さは2センチほどもありそうだ。もしも子どもが通りかかって眼に触れでもしたら大変だと思い、事務所の人に知らせることにした。

中には5人ほどが机で仕事をしていたが、私が玄関のドアを開けたのを見て若い男性がパッと席から立ち上がってやって来た。なぜか満面の笑顔で…しかも手まで振りながらだ。役所の受付でこんなに歓迎されたのは初めてなので、ちょい感激。

「今日は何のご用ですかぁ?」

そんなに明るい声できかれても…とくに歓迎される理由も思いつかないので困ってしまうが。
「外の葉っぱがね…アザミみたいな。トゲが危ないんじゃないかと思うんですよ。」

すると奥にいた管理職らしきオッサンが立ち上がり、やはりうれしそうに言うのだ。
「アザミね!そうそう。何という植物だったか思い出せずにいたんですが、おかげさまで思い出しましたよ。アザミだ、そうそう!」

いや、そういう問題じゃなくてさぁ…

先ほどのお兄さんが、急に何かを思い出したように大声を出した。どうやら私を人違いしていたようなのだ。
「びっくりされたでしょう?なれなれしくしちゃって…」

「フレンドリーな対応でなかなかよろしいんじゃないでしょうか。」と、私。
(まぁ、そう表現するしかないでしょ)

するとお兄さんがニコニコしながら言った。
「たまに来るお掃除のオバチャンにそっくりだったもんだから!」

あ、そおっすか。
…人気あるんですね…その、掃除の‘オバチャン’。


▼コーラのおまけ。

 

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