ナグネのこのごろ

(旧「大久保日記」)
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▼2005年07月のログ 一覧
土曜の参鶏湯(2)(31日)
土曜の参鶏湯(31日)
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こんなところに(25日)
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小学生の気分(22日)
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ホームから(05日)
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バアチャンの世界(03日)
『スーパーサイズ・ミー』(01日)
がんばるアリさん  2005年7月13日23時58分21秒
大久保通りの歩道に砂がたまっている…と思ってよく見たらアリの巣穴だった。
敷石の間にいくつもの穴を掘り、何やら忙しく行き来しているのだ。

周辺は人通りが多いばかりではない。
自転車を停める人もいるし、時にはヨッパライが●▲したり…それでなくとも毎朝、商店の主がこの場所を掃いているはずだから、その度に巣穴の入口は崩され塞がってしまうと思うのだ。

すぐそばには街路樹があり、根元には舗装されていない地面がむき出しになっているというのに、あえてこの場所を選んで穴を掘った理由がわからない。

実は2年ほど前、アリを飼育していたことがある。東急ハンズで『アリの国』という観察セットを購入したのだ。
透明な2枚のプラスチックに挟まれた空間でアリを飼い、巣穴の作りを見ることが出来るというものだ。中に入れるアリは千葉の大網に住む知人宅の庭で黒くておっきなヤツを選んで拉致してきた。

この『アリの国』の取り扱い説明書には「アリは自尊心が強く、苦労して作ったトンネルや家が崩れると、失望して自殺までします」とあるので、かなり気を使って飼ったものだ。

結局は半年ほどで大網出身の『アリの国』の住人は絶滅してしまったが、それほど繊細な神経をもつ彼らが、こんな場所で暮らせるなんて…

それともこの街のアリはとびきりタフなんだろうか?

 

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