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【食べレポ】噂の飯店 2006年6月27日0時8分33秒
大久保通りにOPENしてそろそろ1年になる韓国式中華の名店があるというので行ってみた。
店の名は「ソムンナン飯店」。 日本語だと「噂の飯店」ってニュアンスかな?
職人さんが麺を打つ姿を見ながら店に入り通路を奥へと進むと、狭いながらも赤を基調にしたお洒落な客室があった。
韓国式中華と言うことで、てっきりチャジャン麺やチャンポンの専門店と思っていたが、メニューには「鯛のあんかけ」「油淋鶏」「酸棘湯」「ナマコ煮込み」など、本格的な中国料理がズラリと並んでいるではないか。
聞くところによると、シェフは一流ホテルにいた方だそうで、いわゆる家庭料理店とは一線を画すクオリティのお店だったのだ。
オーナーの朴さんは「日本人向けにのアレンジはせず、化学調味料も極力使わないヘルシーな中華料理を出しています。」と自信にみちた笑顔で語ってくれた。
日本で会社を経営するご主人との結婚で来日し、すでに22年。たまにソウルに帰っても10日もすると大久保が恋しくなるほどの日本通だ。
客層は韓国人と日本人が2:1。思ったよりも日本人の比率が高いのが意外だったが、独特の「韓国式中華」にハマり、リピーターになる日本人も多いそうだ。 韓国系の食堂にしては珍しく(?)スタッフさんの愛想が良いので家族連れはもちろん、ひとりでフラリと入っても気軽に食事を楽しめそうな雰囲気がある。 大久保って宴会向きの店が多いので、こういうお店の存在はちょっとうれしいなぁ。
この日もお父さんと小さな坊やの組み合わせが2組来ていて、うれしそうにチャンジャン麺をすする姿が見られた。
同行したマサト氏と一緒にテーブルにつき、さっそく自慢料理のチャジャン麺、タンスユク(酢豚)、チャプチェパプ(春雨丼)などをいただくことにした。
(つづく)

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