街角の売店やコンビニなどで気軽に買える、韓国ならではの飲料を集めてみました。

商品名飲んでみたら…写真
■モメチョンアロエ
(アロエのジュース)
健康志向をうたったアロエ飲料。
アロエベラのゲルパウダーが40%混合されているだけありプルプルした食感の果肉がたくさん入っている。
キダチアロエとちがってクセがなくさっぱりした甘さで好感度は高い。
■イエローコーラ
(炭酸飲料)
グラスに注いだ瞬間、カラーインクみたいなどぎつい黄色に衝撃を受ける。
砂糖水を発砲させたとしか思えない駄菓子チックな味。喉が乾いている時でも飲み切るのはちょっと辛い。
韓国で売れているのだろうか?
■ホバクジュム
(カボチャ液汁)
オレンジ色の大きなカボチャを使った健康飲料。
女性の身体に良いというが、生のカボチャの水分を煮詰めたような味は青汁に仇敵する青臭さ。
ペッタンコのビニールに入っている。冷蔵庫に保管し飲む直前に温めるようにとの注意書き…飲みにくいだろうなあ。
■モグァ
(カリンのジュース)
「豊かな香りとさわやかな味!身体に良い本物のカリン」と書いてある。
中国産カリンの濃縮液を10%使っている。色はほぼ透明、味は少々薄く感じるがかすかな酸味と甘味が爽やか。
■アッチムヘッサル
(米のジュース)
「朝の日射し」という名の健康飲料。
米抽出液43%、玄米抽出液30%使用。牛乳に似た味で玄米を煎ったような芳香あり。無着色、無香料というのがエライ。
「無糖」とあるが味はかなり甘く感じる。2L入りペットボトルもある。
■ソレヌン
(松の芽のジュース)
松の芽の抽出濃縮液配合。
「頭まですっきりする感じ」とあるように、薬効を感じさせる独特のクセがある。
伝統飲料の店で出すものとは色も味も違うが、爽やかさがあり油っぽい食事の後や夏場にはつい手がのびる。オトナの味。
■サカサカ・ポクスングァ
(桃のジュース)
香りはネクターに似ているがもっと薄味でサラッとしている。
白桃の小片が25%入っているので果肉の舌ざわりも楽しめる。焼酎を入れたら女性にウケそう。
果実系の飲料としてはおすすめの一品。
■ページュム
(梨の液汁)
少しとろっとした原液100%の濃い梨の液汁。ビニール袋に入っている
とろっとして甘味とコクがある。風邪をひいた時などの喉の痛みや体力回復に良いという健康飲料。
量からいっても爽快に喉に流し込むよりも服用するという感じ。
■ペー
(梨のジュース)
すりおろした国産梨のピューレを12%加えてあり、ジャリっとした特有の食感がおもしろい。
いかにも梨らしい淡白な甘さとさわやかな酸味がある。
自宅で冷麺のタレをつくる時、水にかえて少し加えても美味しいかもしれない。
■カウルデジュ
(秋のナツメのジュース)
「胸がしっとりする飲料」だそうだ。
ナツメとクコの実の混合抽出液33%使用。
質の良い国産のナツメを使いさらに濃く…とあるが、どちらかというとプルーンジュースを薄めたような味。
缶ごと保温したものも売っている。
■シッケ
(甘米汁)
シッケは炊きたての餅米と麦芽粉を発酵させて作る伝統飲料で、味は日本の甘酒に似ている。
淡白な甘さでサラッとしており、よく冷やしたものを食後などに飲む。
米粒が口中に残るのがやや気になるが缶飲料としては健闘している。
■クンコグマ
(焼芋のドリンク)
もっとも驚かされたのがこれ。
国産サツマ芋のピューレを10%配合してあり、まったりとした味と香りは焼芋そのもの。
寒い日にはお汁粉みたいに温めて飲んでもイケると思う。
なんでもジュースにしてしまう韓国人の本領発揮!
■ボンボン
(ぶどうのジュース)
はじめて飲んだのは7〜8年前。爽やかな甘さのロングセラー商品。
スペイン産ブドウ濃縮液10%の透明な甘酸っぱいジュースに、種を抜いた果粒が8%入ってジューシーな食感を楽しめる。
■ダレ
(キウイフルーツのジュース)
缶のデザインを裏切っている。
かき氷のメロンシロップそっくりの鮮やかな緑色と甘ったるい味で飲み切るのが困難な一品。
「国産キウイ果汁10%」「甘酸っぱく美味しい本物のキウイ飲料」とあるが…こんなの好きな人はダレ?
■スジョングァ
(干柿とシナモンの飲料)
漢字で水晶果と書く。
濃く煮立てた桂皮と生姜の液に干柿を浮かべ、キリッと冷やして飲む伝統飲料。
これは乾燥柿の粉末を加え、かなり忠実に味を再現している。
漢方っぽい甘さと香りで、いかにも身体に良さそうなコクがある。

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