韓国の食事でうれしいのは数多くの野菜を食べられることです。 必ず出される具沢山の汁物とキムチだけでもおかずは十分なのですが、 こにパンチャンという総菜の小皿が付きます。


■チャプチェ
(韓国風春雨炒め)

漢字で「雑菜」という名のとおり、牛肉、シイタケ、人参、ニラなどたくさんの具が入った春雨料理。 韓国の春雨はサツマイモのデンプンで作られ太くて弾力がある。
これらの具材は彩りを大切にするため別々に炒め、あとで混ぜ合わせて味付けするのが特徴。
薄 味ながら味わい深くクセになる一品。

■ナムル(野菜の和え物)
韓国料理の付け合わせに色鮮やかなナムルは欠かせない。 茹でたり炒めたりした野菜を薬味とゴマ油でていねいに和えてあるだけだが、それぞれの野菜の持ち味が生かされ、毎日食べても飽きがこない。






日本では白菜キムチが有名だが、野菜以外のものも含めて150種類以上もあるという。 まったく唐辛子を使わない「トンチミ」「ムル_キムチ」など辛くないキムチや醤油漬けのものもある。
唐辛子で赤く染まった漬け物、というわけではなく「発酵」もしていることが キムチ」の条件だ。また作ってすぐに食べる即席のキムチを「コッチョリ」と呼ぶ。

■ペチュ_キムチ
白菜のキムチ
■カクトゥギ
大根の角切りキムチ。
■ポッサム_キムチ

海鮮、牛肉、ナツメ、栗などの具を包んだ球形のキムチ
■オイ_キムチ

キュウリのキムチ。オイ_ソバギともいう
■ケンニプ

エゴマの葉のキムチ
■チョンガ_キムチ

チョンガ大根(10cmほどの小さな大根。日本のネズミ大根に似る)のキムチ

■青唐辛子
パンチャンの一皿として出現率は高い。
味噌をつけて食べると爽やかで口中がすっきりするが、 たまに激辛タイプが混在する。
黄色がかったものは辛い場合があるので避ける。 うっかりかみ砕いて後悔しないためには割って種の部分をかいでみる。刺激臭がなければひとまず安心。
それでも失敗の不安はあるので少しずつ噛んで様子をみるようにする。

■カムジャ_ジョン
(ジャガイモのお焼き

ジャガイモをすりおろして香ばしく焼いたもの。
モチモチした食感が一般的なチヂミ(パジョン)とはまた違った味わい。
熱々のうちに酢醤油をつけていただく。
ビールのお供にも最高!

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