ナグネのバックパック旅行術

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快適な安宿の見つけ方

バックパッカーにおなじみ、
とにかく格安で泊まれるのが「旅館(ヨグァン)」や「モーテル」。
モーテルといっても韓国の場合、
「ラブホ兼ビジネス」といった位置づけなので…

玄関に例のビラビラカーテンがあったとしてもビビる必要はない。

むしろ若者向けのラブホ度(?)高めのモーテルほど清潔で室内もおしゃれである傾向があるような気がする。

かといって値段が高ければ居心地が良いかというと、そうでもないわけで、大雑把ではあるが少しでも居心地の良い宿をゲットするためのコツを紹介しよう。

まず、大きなバスターミナル周辺には、安宿(モーテル)がいっぱいあるので効率よく探すことが可能だ。

肝心なことは「できるだけ新しい物件」であること。
建物さえ新しければ、「水周りの問題」はなく、エアコン完備、主人はやる気あるしで、安宿ならではのリスクはかなり減るはずだ。

では新しいとか古いというのはどこで判断するか?

外回りだけ直している場合もあるので油断はならないが、窓が大きかったり、ベランダがあったり、フラットな黒っぽい外壁の建物などは比較的新しい。

わかりやすいポイントはエアコンの室外機。窓の横に四角い室外機がひとつずつ取り付けられている建物はまず年代モノと見てまちがいないので私ならやめておく。

また新しいモーテルのなかには韓国の宿泊施設の目印であった「温泉マーク」を敬遠する傾向があるようなので、そのあたりを参考にするのもいいかもしれない。

あとは玄関やフロント周辺を観察する。
掃除が行き届いているか、変な臭いがしないかをチェックすることで主人のやる気と清潔度の目安にする。

近所に繁華街がある場合は「ラブホ兼ビジネス」の性格上、人の出入りが一晩中あったりするので要注意だ。
同じ建物内にカラオケがある物件も絶対にさけたい。

料金を支払うとその場で鍵を渡されてチェックインということになるが、いまいち心配な場合にはお金を出す前に部屋を見せてもらうこともできる。

「トイレはきちんと流れるか」「シャワーの温水、水圧」「寝具の汚れはないか」等をチェックし、気に入らなければ部屋を替えてもらうか別の宿に行くことになる。

自力で探すのが不安ならバスターミナルや駅の観光案内所に行ってみよう。最近は日本語の出来るガイドさんもいるので心強い。

希望を言えば、いくつか候補を挙げてくれるし地図で行き方も教えてくれる。その場で予約も入れてくれるしで至れり尽くせりだ。

しかも観光案内所が紹介する宿は外国人旅行者の受け入れに慣れている場合もある。
面倒見のよいアジュンマがいたら「ラッキー!」